成功する就活ノウハウ

就活を始める時期はいつ? 『プレ活』のすすめ

大学生(特に1・2回生)のあなたに質問です。
”就活は3回生後期から始めるものと思っていませんか?”
だとしたら、「このままの自分で大丈夫?」と、不安なままで3回生になるまでの長い時間を過ごすことになりますが、それは辛くないでしょうか?

個人差があるのであくまでも一般論としてですが、3回生の後期になってから将来の就職と向き合うのでは遅すぎます。遅くとも2回生後期から準備を始めれば、将来の就活に対する不安「何となく心配」は「これで大丈夫」の自信に変わります。こうすることで、漠然とした不安が消え、その後の気持ちが楽になるので、その分のエネルギーを他の事に回すことができます。

就活は“備えあれば憂いなし”そのもので“早く始めた者勝ち”です。たとえ同じことをしたとしても、焦ってやった時と余裕をもって取り組んだ時とでは、その結果が全然違う。これは誰しも一度は経験していることではないでしょうか。

就活を終えた学生へのアンケート調査によると、就活のスケジュール管理に失敗したと答えた学生は実に92%にも及びます。「就活を甘く見ていた」、「もっと早く準備をすべきだった」、「今さら気付いても時間は戻らない」と、就活をしてみて初めて思い知る多くの学生が口にする言葉です。

実社会経験はアルバイト、インターンシップ、ボランティア活動などを通じてしか知らない訳ですから、これは当たり前のことなのかも知れません。しかし、これらの活動は実社会の一側面、上辺だけを見ているに過ぎないということ。そして、企業が人を採用するという決定行為には、学生が思っているレベルでは想像もつかないとてもシビアな基準があるということ。これを近い将来に就職を控える学生がどれほど早い時期に、どこまで理解できているか、それが明暗を分けることになるのです。

就職勝ち組となる意識の高い学生達はこれを十分に理解しています。1年生から準備を始め、十分な時間を使って自分を磨き、そのシビアな基準に達した上で就活本番を迎えているのです。

就職ゼミナールはこのような事実を踏まえて、就職内定獲得までの活動プロセス(準備~就活本番)を次のように推奨します。

成功する就活の活動プロセス

1回生: まず、いつまでに、何を準備して、どこまでやり切れば就職勝ち組に回れるのかを正しく知ること。次に、自分を知り、戦う相手(企業)を知ること。次に、結果としてミスマッチとならないターゲット(自分に合った職種や企業)をリストアップ。最後にそのリストアップしたターゲットと現在の自分とのギャップを認識します。

2回生: 1年生で認識できた「今の自分とターゲットとのギャップ」をいかにして埋めるかを考え、その対策となりそうなことは全て行動に移します。ダイヤモンドも原石のままでは光りません。ひたすら磨きをかけて初めて「売れる商品」へと生まれ変わります。2回生はひたすらこれに徹することです。この”自分磨き”の行動全てが「志望動機」と「自己PR」のクオリティに直結することになります。

3回生: もう悩むことは何もないし、悩んでいる暇もない、ただひたすら行動あるのみです。就職内定を企業が出すピークは4回生の時の4月と6月にあります。そこに照準を合わせて、様々な就職活動を効率よく、粛々と進めることに集中するだけです。もちろん、前述のリストアップは志望企業から内定をもらえるまで、ターゲットの反応を見ながら、修正を繰り返して行くことになります。

「就活は3回生後期から始めるもの」と考える人は、既に出遅れていると断言できます。
時間は全ての人に平等にありますが、その使い方次第では全く違った結果になってしまいます。
是非!就活のための準備 『プレ活』 を早期に始めてください!!