あなたのエントリーシートは大丈夫!?

By | 2015年3月5日

いよいよ2016年の就職戦線が始まりました!!

チャレンジ皆さんは、3月1日の時点で次のことはクリアできているでしょうか?

チェック① 自己分析はしっかりと出来ている
チェック② 自分が目指す業界・職種を決めている
チェック③ 自分が目指す企業研究はできている
チェック④ 志望企業のES対策は終えている(いつでも出せる)
チェック⑤ ESには、その先にある面接対策もできている

皆さんの先輩を対象としたアンケート結果によれば、なんと91.6%の就活学生が「就活のスケジュール管理が甘かった」とあります。つまり、就活の準備が十分でないまま就活解禁を迎えてしまい「自転車操業就活」となってしまった学生が、この大半を占めていると考えられます。

次のような「自転車操業就活物語」、私は毎年のように聞き続けるのですが、皆さんはいかがですか?

120『 気が付けば就活解禁。周りの友達に引っ張られるように就活を始めたものの、サークル活動やバイトに追われて十分な準備ができていない。次々とエントリーシートの締め切りに追われ、1枚のエントリーシートを書くのにも四苦八苦で時間がかかる。「こんなもんかな?」で提出するからか、選考されてもなかなか通過しない。やっと面接に呼ばれても練習なしのぶっつけ本番では失敗の連続。周りからは内定の声が聞こえてくるが、自分はまだ2次面接にも進めず。気がつけば秋が来て、当初の志望企業からはお祈りメールの山。 “またダメかぁ”の連続に、”就職浪人”も頭をよぎり始めていた年末、やっと届いた内定通知に涙。だけど、あまり気乗りしない企業なので、それがまた悩みの種に・・・。思えばこの1年間、自分の行動は後手後手だった。なぜもっと早く準備しておかなかったのかと、“後悔先に立たず”を心底から実感。』

就活は、就活解禁の時から始めればいいとは誰も思っていないのでしょうが、結果としてこの物語に近いものを演じる人は、残念ではありますがとても多いと思います。

「自転車操業就活物語」は、そのスタート時点から、結果は見えていたように、私は思います。
就活解禁までに、どれほどの準備ができているか、私の持論を要約してご紹介するなら、次の7つの出来映え(精度)にかかっていると考えています。そして、最初の関門である(選考通過する)エントリーシートを書くためには、5までをクリアしておかなければならないのですが、その準備を怠る学生がいかに多いことか・・・。あなたがそうならないことを心よりお祈りいたします。

「自転車操業就活」に陥らないためのポイント

  1.企業が採用したい/したくない人材像のポイントを掴んでいるか
  2.その上で、徹底した自己分析と、目指す業界・職種・企業の研究ができているか
  3.更にその上で、自分と志望企業それぞれとのギャップを掴んでいるか
  4.そのギャップを埋めるための活動(自分磨き)に取り組んできたか
  5.その活動を踏まえて、魅力的に自分を売り込むアピールネタを磨き上げたか
  6.書類選考時の人事担当、面接時の面接官の注目ポイントを心得ているか
  7.志望企業を想定して徹底した面接練習を繰り返し受けたか